2007年05月15日

逆指値

前回ご紹介したカブドットコム証券の逆指し値機能ですが、実際にはどのような機能なのでしょうか。具体的に解説していきたいと思います。

逆指値とは、株価が売買注文時から「指定の株価まで下落したら売り」「指定の株価まで上昇したら買い」とする注文形態です。通常の指値注文と反対の形態であるため「逆指値注文」と呼ばれているようです。逆指し値は例えば損切りを自動的に行う場合に利用することができます。買った株が 10%下落したら自動的に売るとしておけば、損失の拡大を防ぎぐことができます。投資でもっとも大切なことの一つがリスクコントロールですので、損失を拡大しないためには早めの損
切りが非常に大切です。

また損切り意外にも利用することができます。例えばトレンドに乗ってポジションを作りたいときに、ある一定の株価を超えたら買いまたは売りのポジションをとることが可能です。

逆指し値注文の3番目の活用法は利益を確定する売り注文の時に使います。

例えば持ち株が値上がりしていて、「2000円で買った銘柄が現在2,500円の最高値をつけている。まだ上がると思うので持続したいが、2,300円まで値下がりしたら売り」とする逆指値注文を出すことで、利益を確定させることができます。
こうすれば利益を確保しながら、相場に応じて利益を伸ばしていくことができます。常に相場を見ていなくて済むので、会社員などにはお勧めです。
posted by カブドットコム投資家 at 21:47| Comment(38) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カブドットコムの特色

カブドットコムは他社と比べてどういったことがよいのでしょうか。今回はカブドットコムの良さを見ていきたいと思います。

特色(1) 自動売買可能

実際に取引する際に損切りや利益確定することが重要ですよね。そのタイミングを逃すと利益が減ってしまったり、損失がさらに膨らんでしまいます。私のような素人投資家はこうしたタイミングをとるのがとても難しいです。また会社員などの日中相場をみることがでじない人はたくさんいると思います。そうした場合に役立つのが自動売買機能です。

損切りする値をあらかじめきめておき、その値になったら自動的に決済される「逆指値注文」に加え、指定する株価ラインを超えたら自動的に指値水準が訂正される「W指値」、ある銘柄を売った後に続く注文まで予約が可能な「リレー注文」と反対売買予約の「Uターン注文」など多数の機能を提供しています。これらを活用すれば、きめ細かな取引やリスク管理が可能ですね。

特色(2) 豊富な分析ツール

分析ツールもいろいろあるようですね。トレンドラインを描画することができるので、上昇トレンドか下降トレンドかが一目瞭然となります。テクニカル分析を行う投資家にとっては必須ですよね。

他にも詳細な表示設定が可能なト「スーパーチャート」をはじめ、テクニカル指標を用いたユニークなスクリーニングツールなど、多彩な分析ツールが用意されています。

さらにモバイルによる株価分析アプリの提供もはじまっていて、さまざまな分析ツールが利用可能となっていますね。


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2007年05月13日

2007年3月決算

SBIイー・トレード<8701.Q>とカブコム<8703.T>、07年3月期は2ケタ減益

カブドットコム証券(8703.T)が26日発表した2007年3月期決算は、純利益が前年同期比37.5%減の70億8800万円になりました。

新興市場の値崩れで個人投資家の売買が低迷し、委託手数料収入が減少したことが主な原因のようです。去年は上昇相場だったので売買の取引が非常に活発だったためかなり利益が出たのでしょうね。私も去年は一時期売買をしておりました。けれども全然儲かりませんでしたけどね。(笑)勧められた株を買って、これで勝てると思っていたのですが、高値掴みで安値売りでした。(涙)私は株には向かないと思って、今は取引していません。現在はFXで運用しており、こちらは順調に利益を伸ばしています。この調子でいけば、いい運用利回りを出せそうです。

専業証券のSBIイー・トレード証券(8701.T)とカブドットコム証券(8703.T)が26日発表した2007年3月期決算は、それぞれ純利益が前年同期比で2ケタの減少となったようです。
新興市場の相場値崩れで個人投資家の売買が低迷し委託手数料収入が振るわなかったことや、手数料競争の激化などが足を引っ張ったことが原因です。

ネット証券では24日に決算発表を行ったマネックス・ビーンズ・ホールディングス(8698.T: )も純利益が前年同期比で30%の減少となるなど、業績が伸び悩んでいる。

カブドットコムのライバル会社であるイートレードの連結純利益は、前年比18.6%減の138億1100万円でした。
イートレードの井土太良社長は、取引量は増えたが、ジョインベスト証券(東京都港区)との競争で手数料が減ったことが委託手数料収入の鈍化の原因と説明した。ジョインベストは野村ホールディングス(8604.T)のネット専業子会社。 ネット証券も非常に競争が激しくなりつつありますね。投資家にとっては手数料が下がることはとてもうれしいです。手数料だけでなく、サービスも向上させてもらいたいものです。
posted by カブドットコム投資家 at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜間取引

インターネットによる株取引が夜間でもできるようになったそうですね。ネット証券各社は、東証などの取引所と同様に売買注文を成立させるPTS(私設取引システム)の導入を表明しました。これで今までは日中に取引ができなかったサラリーマンは、仕事が終わって家に帰った後取引ができますね。ネット証券としては、個人投資家層の拡大を目的としているのでしょう。

いままでは営業職などの外出することができる社員しか日中は取引できなかったですが、今後は家に帰れば取引できるのでサラリーマンの取引環境はよくなりますね。最近ブームのFXはいろいろな魅力がありますが、そのひとつに夜間取引できることだと思います。日本の個人投資家は1,400兆円もの資産を持っているほどお金があるため、それを運用したいニーズが高いですね。
しかしながら、株式だとなかなか短期で運用するのが難しかったので、夜間でも取引が可能なFXにシフトしてきていました。今回株の夜間取引が可能となることで、FXから株に戻ってくる投資家もいるでしょうね。

カブドットコムは他社に先駆けて「kabu.comPTS」を稼動させたところ、夜間取引の注文件数が2ヶ月間で倍増したそうです。それにしてもすごい活気ですね、それだけ個人の投資意欲が強いのでしょう。最近は新興市場が少し弱含みで、投資家が離れているようですが、相場がよくなってこればまた取引が活発になってくるのではないでしょうか。

実際に夜間取引が成立した件数は,おおまかに言って5万〜10万件程度で推移しているようです。kabu.comPTSの責任者である雨宮猛・常務執行役は,「当初の予想よりもボリュームはまだ少ないのは、日中の市況が芳しくなかったことが一つの原因と分析しています。

今後は取り扱い銘柄や取引時間、取引種類を拡充していくほか、機関投資家の参加を促して、出来高を増やしていくようです。ますます個人投資家が参加しやすい環境を整備してもらえるとうれしいですね。

posted by カブドットコム投資家 at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会社設立

カブドットコム証券はインターネットに特化した証券会社です。松井証券などと同じようにネットに特化することで、手数料の大幅なコストダウンに成功しています。今までの手数料と比べて、大きく手数料を引き下げてきてため一般の個人投資家を魅了し、成功を収めてきました。
それでは、カブドットコム証券はどのような経緯で設立され、成功してきたかを見ていきたいと思います。

もともとはイーウィング証券(当初「イー・サンワ証券」として1999年11月設立)と日本オンライン証券(伊藤忠商事・マイクロソフト他の出資で1999年4月設立)が2001年4月に合併して誕生した会社です。
2006年1月1日に、旧三菱東京フィナンシャル・グループ(現「三菱UFJフィナンシャルグループ」)系のMeネット証券と合併しました。

株式の上場維持の関係などから、UFJ系列のカブドットコム証券が存続会社となりました。

まだまだ設立して10年も経っていない、新しい会社ですね。それでも東証1部に上場しているのですから、すごいスピードで成功しています。なかなか10年で東証1部までいかれる会社ってそんなにないですよね。

代表の斉藤社長がものすごい努力をして、会社を大きくしてきたのだと思います。なにせ、ビジネスとは全く関係のない美術大卒なのに、金融機関の社長になってしまったのですから。いい古された言葉ですが、努力は実るということでしょうね。斉藤社長の場合は、凡人の何倍もの努力をしているところです。我々も彼を見習って常に努力していきたいですね。

下記にカブドットコム証券の概略を記載します。

市場情報 東証1部 8703 2005年3月17日上場

略称 カブコム
本社所在地 東京都中央区新川1-28-25
設立 1999年11月19日
業種 証券、商品先物取引業
事業内容 ネット証券
代表者 斎藤正勝(代表執行役社長)
売上高 21,311百万円 (単独:2006年3月期)
外部リンク www.kabu.com
posted by カブドットコム投資家 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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